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【痴漢の流儀】とある人妻への痴漢目撃日記3




 数分間の短い攻防。

 いや、それは攻防と呼べるようなものではなく、ほとんど一方的な侵略だった。

 ほとんど身動きの取れない人妻への責め。

 未だ抵抗はしているものの、ほとんど諦めている雰囲気だった。

 揉み応えのありそうな大きな桃尻はスカートの下でムニムニと形を変えているに違いない。

 男の手の動きは容赦の無いものへと変化していた。

 強く握って上に持ち上げたかと思うとパッと手を離す。

 円を描くように掌で触ったかと思えば下からスッと撫で上げる。

 柔肉を堪能するかのような手の動き。

 それを見ている私も、何だか自分が触られているような感覚になり、お尻の辺りがムズムズした。

 お尻を撫で上げる時に、男はさりげなくスカートを少しずつ持ち上げている。

 彼女は後ろのスカートの裾が徐々に上がっている事に気付いていない。

 背後から眺め見ている私には丸わかりなのだが。

 スカートの裾が上がると共に、人妻のムッチリとした白い太腿が露わになっていく。

 色香漂う柔らかそうな太腿は、女の私でも思わず触ってみたくなる。

 だが、この時点でも彼女は自分の置かれている状況に気付いていない。

 俯いて眉根を寄せ、ただ時間が過ぎるのを祈っているかのようだった。

 そんな彼女の様子に気を良くした男が更に大胆な行動に出る。

 捲り上げたスカートを彼女の腰のベルトに差し込んだのだ。

 そうする事で、彼女はお尻だけを丸出しにした、滑稽とも言える姿にされた。

 その清楚な見た目通り、白いパンティーが衆目に晒される。

 ここでようやく彼女がハタと気付き、背後に首を回す。

 目を見開き、自分の今の状況に唖然とした。

 素早く、左手でスカート戻そうと手を伸ばすが、男が手首を掴みそれを阻止する。

 手首を掴まれた彼女はこの日、初めてとも言える強い視線を男に向かって飛ばした。

 長髪の男は口の端を吊り上げ、そんな人妻の視線を真っ向から受け止める。

 人妻の唇が僅かに開く。

 やめてください、そう叫ぶかもしれないと私が思った瞬間だった。

 ——第二陣、スタートだ——





 リーダー格の男がマイクに向かってそう呟いた。

 すると、取り囲んでいた男の内の一人、短髪の細い目をした男が動く。

 人妻の前方に回り込むと、大胆にもその胸を両手で鷲掴んだ。

「——っ!?」

 背後に気を取られていた人妻が弾かれたように前を振り向く。

 その瞳は驚愕と恐怖に彩られていた。

 囲まれている事も知らなかった彼女にとって、二人目の痴漢が現れるとは思いもしなかった事だろう。

 叫ぶ事を忘れ、信じられないといった面持ちで短髪の男を見据える。

 男はイヤらしい笑みを浮かべ、掌でムニュリと大きな胸を揉みしだいた。

 それと同時に背後の男が剥き出しになったパンティーへと手を這わせた。

「あっ!?......いやぁ...」

 どちらを防いでよいのか分からなくなった人妻が、小さいながらも困惑した声を上げた。

 両者の手数は一対四。いや、男が片手を掴んでいるので零対三とも言える。

 火を見るよりも明らかな劣勢に置かれた人妻は、その豊満な肢体を好き勝手に弄ばれ始める。

 背後の男は片手で器用に尻を撫でながら、時折菊座の辺りをグリグリと中指で刺激しており、前方の男は先程の男が見せたのと同じ様に、揉み上げながらグリーンのインナーを捲っている。

 身を捩る事しか出来ない人妻は、困惑しながらもクネクネと男の手を躱そうともがいている。

 その姿が私の目にはとても艶かしく映った。

 右手に持った買い物袋がガサガサと空しく音を立てている。

 いっそ袋を手放し、両手で抵抗したらとも思ったが、結果はあまり変わらないかもしれない。

 何と言うか、男達は慣れている。手慣れている。

 どうすれば抵抗する女性の動きを封じられるのかを。

 それを楽しむ余裕すら感じるのだ。

 無理に押さえつけようとしていない。

 女性の動く方向にその手や体を、重心を巧みに移動させている。

 大きく暴れた時はその方向に力を流し、その後、最短で動き、最小の力で元の位置に戻す。

 その間も自由に動く手は人妻の身体を蹂躙し続けている。

 これでは彼女が一方的に体力を消耗するだけだ。

 彼女はきっと暖簾と戦っているかのような錯覚を覚えている事だろう。

 柔能く剛を制すという言葉があるが、彼等の場合は、柔と剛を持って制す。

 そんな言葉がピッタリだった。

 徐々に捲り上げられていくインナーがついに胸元まで達した。

 肉付きのいいお腹と可愛らしいヘソ。

 三十代に見えるが、その肌は十代のような瑞々しい若さを保っていた。

 短髪の男は服の端に手を掛けると、職人のような手付きでインナーを内側にクルクルと巻き上げた。

 すると一瞬にして白いブラが顔を覗かせる。

「そ......んな...」

 それを見た人妻が絶望的な声を漏らした。

 まさか、電車内で洋服をここまではだけさせられるとは思ってもみなかっただろう。

 そして、バツの悪そうな顔をした。

 彼女に非など何処にも無い。

 何一つ無いのだが、ここまで肌を晒されると、不思議と自分が酷く悪い事をしているような気になるものだ。

 羞恥心も手伝って、”この姿を見られる訳にはいかなくなった”人妻の抵抗は更に弱いものになっていく。

 前に位置取る男が、ボリュームのある乳房をブラジャー越しに両手でグッと掴んだ。

 ビクリと身体を震わせ、耐え切れなくなった人妻は現実逃避するかのように硬く目を閉じた。

 もう抵抗らしい抵抗はしていない。

 彼女が大人しい性格である事は最初の段階で見抜かれている。

 手順さえ踏めば、そういう流れになるのは必然のように思えた。

 尻をひたすら愛でていた背後の男の右手がスルリと人妻の前方に回っていく。

 その動きは実にイヤらしく、宛ても無く彷徨う蛇のようにウネウネと身体を這い回る。

 やがてその蛇手はある所で動きを止めた。

 そこは人妻の股間、陰裂と呼ばれる裂け目へと。 

 縦の筋に沿わせるように中指がピタッと充てがわれる。

 そのまま布越しに、中指は芋虫のような動きで割れ目を刺激し始めた。

「んんっ......あぅ......」

 人妻が小さな呻き声を漏らした。

 快感を感じてのものでは無いと思うが、敏感なクリトリスをあんな風に刺激されれば誰だって反応してしまう。

(私だって......)

 お腹の奥の方がキュンとした。

 痴漢している男の指使いは実に巧みで、ただ陰核だけを刺激している訳では無く、五本の指全てを使って女陰全体を揉み込むように刺激している。

 それはマッサージに近いかもしれない。

 解すように揉まれると、自然と力は抜け、身体は緩んでいくものだ。

 下着越しに触るのに飽きたのか、短髪の男が装飾の少ない白いブラをグイッと上に持ち上げた。

 形の良い乳房が上下に揺れながら顔を出す。

 大きな白桃を思わせる張りのある乳房は、食べ頃だと主張するかのようにプルンとしている。

 掌から溢れる程に熟れた人妻の乳房。

 刺激され続けたせいか、その先端が心無しか隆起しているように見えた。 

 胸まで丸出しにされた彼女は、

「あぁ......こんな事って......」

 そんな悲壮感漂う呟きを漏らして、睫毛を細かく震わせた。



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